2006年9月21日 (木)

皇統譜

皇統譜(こうとうふ)とは皇室の戸籍に類するものである。皇位継承順位を定める重要な書類であるため、原本と副本があり、原本は宮内庁に、副本は法務省に保管することが皇統譜令で定められている。
現行皇統譜令(昭和二十二年五月三日政令第一号)では皇統譜との記述しかないが、皇統譜には大統譜(だいとうふ)と皇族譜(こうぞくふ)があり、大統譜には天皇・皇后・皇太后の身分に関する事項が、皇族譜にはその他の皇族の身分に関する事項が記載されている。皇族譜は所出の天皇ごとに編纂される。
これは、旧皇統譜令で皇統譜の詳細について定められており、現行皇統譜令でも第1条で旧皇統譜令(大正15年皇室令第6号)の経過・準用規定を置いてこれを継承することとしているからである。

大統譜には歴代の天皇が記録され、神代の天照皇大神までさかのぼることができる。
宮内庁に情報公開法に基づいて、情報公開請求することで閲覧することができる。

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こうとうく(江東区)なら行った時あるけど。。。


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2006年8月 2日 (水)

皇太子とは

皇室典範

第二条  皇位は、左の順序により、皇族に、これを伝える。
一  皇長子
二  皇長孫
三  その他の皇長子の子孫
四  皇次子及びその子孫
五  その他の皇子孫
六  皇兄弟及びその子孫
七  皇伯叔父及びその子孫

第八条  皇嗣たる皇子を皇太子という。皇太子のないときは、皇嗣たる皇孫を皇太孫という。

(皇嗣:天皇のよつぎ。皇嗣継承第一順位者。)

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こうなるともしこの皇室典範が改正されずに紀子妃殿下に男の子が産まれると、その子は皇太孫にはなるかと思うけど、次の世代(今の皇太子が天皇に)になるとその時の皇嗣は第2条の六で秋篠宮殿下になるかとは思うけど、その時呼称上の皇太子はいなくなるってこと。
そう言う場合、なんて呼ぶんだろう?

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2006年8月 1日 (火)

着帯の儀

着帯の儀は一般の帯祝いにあたり、皇室では妊娠9カ月の戌(いぬ)の日に行われる。お子さまの誕生後は、当日か翌日に天皇陛下からお子さまにお守りの刀が贈られる「賜剣(しけん)」、7日目に「命名の儀」などが行われる。8-9日目には、一般の戸籍にあたる皇統譜にお子さまの名が登録される。

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2006年7月25日 (火)

今上陛下(用語)

「今上」は、「いまのうへ」というやまとことばを漢字で書いたもので、漢語由来の『聖上』と同じように、現在の帝を意味する語である。天皇は死後に贈る号であるので、「今上天皇」は重言であり厳密に言えば誤用であるが、今では慣用として広く使用されている。日本では、敬意を示すものについてはっきりした言い方を持たない文化があり、当代の天皇の呼称もあまり発達しなかった。しかし、大正天皇や昭和天皇と並べて表記したい場合に、「今上」もしくは「今上陛下」では言葉のすわりがよくないことと、「今上天皇」と表記すると語感から客観的な表現に感じられるため、中立を求められる表現の中で使用される頻度が高くなってきた。

天皇の敬称は、諸国の国王・女王と同様に「陛下」が使われている(皇室典範で規定)が、今上天皇陛下とは言わず、今上陛下、天皇陛下もしくは陛下、現在では殆ど使われていないが帝(みかど)とのみ呼ばれる。また、明治天皇、大正天皇、昭和天皇などの呼称は、それ自体に敬意が込められた追号であるため、昭和天皇陛下とも言わない。(口頭では「昭和の天皇陛下」という言い方をされることがあるが、この場合の「昭和」は「昭和時代」の意であると解される。)

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